白髪染めトリートメントって初見の人には分かりづらいんですけど、基本的にはシャンプー前にしてもシャンプー後にしてもOKなんですよ。つまり、乾いた髪に塗ってもいいし、濡れた髪に塗ってもいいんです。
普通のオシャレ染めみたいにお風呂前に塗って、15〜30分くらい放置して、そのあとシャワーで流すみたいなオーソドックスなパターンもあれば、
普通にお風呂に入ってシャンプーして、その後に白髪染めトリートメントを塗って、バスタブの中でリラックスしながら放置時間を取るというオシャレタイプの人もいます。
基本的には、どの白髪染めトリートメントもどちらでもOKとなっているはずです。
って感じですよね。迷うからどっちかに決めてくれよって。
そこで私、これまで色々な白髪染めトリートメントを購入しまして、それぞれの説明書を開いてみました。
結論から言いますと、
白髪染めトリートメントは、”シャンプー前の乾いた髪”にするのがベター。
とされているようですね。
下記に、もう少し詳しく見ていきます。
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白髪染め初回から数回目までは乾いた髪に塗ること!
はじめの3日〜4日は、
- 乾いた髪に
- 毎日すること
が鉄則なようです。こうすることで色がしっかり定着していくのです。
「初めての方、色が定着しにくい方は入浴前の乾いた髪がおすすめです」と説明書にしっかり書いてありますね。
やはり髪に水分があると、染料が浮いてしまったり垂れ落ちてしまうため染まりが弱かったりムラができてしまうようです。つまり、何にせよ白髪染めは乾いた髪に塗るのがベターだということです。
なら最初から濡れた髪に塗る選択肢入れないでくれって思いますが……。まぁ整髪料とかつけてる人が多いですからですかね。あとは放置時間を入浴タイムで消化したいって人も濡れた髪にできた方が都合いいでしょうね。女性なんかはとくに。
というわけで、シャンプー前に塗る手順と、シャンプー後に塗る手順をサクッとおさらいしておきましょう。
シャンプー前に白髪染めトリートメントする場合の手順
塗る前にブラッシングは重要
いざ白髪染めする前に、髪の毛全体をブラッシングしておきます。
これは髪に付着したホコリを除去したり、髪のもつれを解消したりするためです。ホコリなどがついていると染料がうまく着色しないので仕上がりにムラが出てきます。
また、頭皮に汗をかいている場合も解消すべし。汗も色の定着を妨げる要因になります。整髪料も論外なので、汗をかいたり髪に何か付けている場合は、シャンプー後に白髪染めするか、その時は中止です。
とにかく、きれいな状態の髪を準備しましょう。
生え際(前髪部分)から順番に塗っていきます。
カラーはのりにくい生え際の部分から順番に塗っていきます。
「生え際」⇨「こめかみ」⇨「頭頂部」⇨「後頭部」⇨「全体の表面」という感じですね。
白髪染めトリートメントは素手で塗っても大丈夫ですが、コームを使った方がまんべんなく丁寧に濡れます。私はまず全体に素手で揉みこんでから、仕上げ的な感じでコームを使っています。ミディアムヘア以上の女性はコームフル活用の方が良いと思います。
塗るときについでに頭皮マッサージしてあげると優しい気持ちになれます。
放置時間は30分程度。ラップかヘアキャップで温めると良い。
髪全体にたっぷり染料を塗ったら、30分程度放置します。
その際はただ放置するのではなく、専用のヘアキャップかラップを頭部に巻いておきます。こうすることで、自分の頭の熱がこもってスチーム作用が働き、色が入りやすくなります。
さらに言うと、ドライヤーの温風で温めてあげるのがベストです。やや手間ですが、ドライヤー効果は大きいですよ。
ノンシリコンシャンプーで洗い落とす
放置時間を過ぎたら、湯洗いしてシャンプーをします。この時のシャンプーはめちゃくちゃ重要なので気を使いましょう。
市販のほとんどのシャンプーは白髪染めに悪影響です。ほとんどの市販シャンプーにはシリコンと硫酸系界面活性剤が配合されており、洗浄力が高すぎるのでせっかく入れてカラーをガンガン洗い落としてしまいます。
白髪染めにはノンシリコンシャンプー(アミノ酸系)が必須ですので、各自ご用意を。
合わせて読みたい白髪染めが色落ちしにくい防止の基本4つ。シャンプー選びは超大事。
洗い流すときは、すすぎ湯に色がなくなるまでしっかりとすすぎ流しましょう。頭皮に染料が残らないようしつこいくらいに。
風呂をでたら一目散にドライヤーで乾かす
自然乾燥は絶対NG。髪に水分が含まれていると、カラーが流れ出ていきやすい状態です。
お風呂を出たら、すぐにドライヤーで乾かし水分を取り除きましょう。
この手順を最初4日間繰り返す
目安は4日間。はじめは色を定着させるために毎日白髪染めをします。
4日連続で染めてある程度色が定着したら、あとは週に2〜3回のペースに切り替えて補助していきましょう。
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濡れた髪(シャンプー後)に白髪染めトリートメントする場合の手順
シャンプーで汚れや汗、整髪料など綺麗に落とす
汚れや汗などが残らないようしっかりシャンプーします。
前述したように、シリコン・硫酸系界面活性剤が配合されたシャンプー(つまり市販のシャンプー)は色の入りや持ちを妨げるので控えた方が賢明です。
しっかりタオルドライ
シャンプーしてすすぎ流したら、一度しっかりタオルドライします。ワシワシとつよく拭くのではなく、髪を包み込むように優しくふき取ります。
「濡れた髪に塗るって話だったのに結局乾かすんじゃん」というツッコミは禁止です。
髪全体に塗っていく
塗り方は同様です。最初は素手で揉みこむように塗っていき、コームを使ってまんべんなく伸ばしていきましょう。
ヘアキャップやラップをして15分ほど放置(短め)
すでにシャンプーをしている場合、浴槽で湯船に浸かりながら放置するパターンが多いでしょう。この場合、頭皮の熱量や室内温度も高くなっているので、放置時間は短めでOKです。
シャンプー前が15分〜30分程度だったのに対し、シャンプー後は10分〜15分程度で大丈夫です。
湯洗いですすぎ落とし
シャンプーはすでにしているので、湯洗いで染料を洗い落とします。すすぎ洗いはシャンプー時より洗い残しが多くなりがちなので、いつもの2倍の時間をかけてすすぎ洗いしましょう。
すすぎ湯に色が全くなくなるまで、しっかりと洗い落とします。
お風呂から上がるやいなやドライヤー
こちら前述したように、自然乾燥させるのではなく一刻も早く乾かします。髪が濡れている時間は色落ちしやすいので、すぐにドライヤーを当ててあげましょう。
シャンプー後の白髪染めは、色が定着してからのみ
繰り返しますが、色が定着するまでの最初4日間はシャンプー前の乾いた髪に白髪染めするようにしましょう。シャンプー後が解禁されるのは、色がある程度入ってからです。
まとめ
トリートメントタイプの白髪染めは、基本的にシャンプー前でもシャンプー後でもOKです。しかし、より綺麗に染めたいならシャンプー前の乾いた髪に塗る方が間違いありません。やっぱり水分があると色が流れ落ちやすいんですね。
ただ、乾いた髪に塗るときも、ホコリや汚れが残らないようしっかりブラッシングすることが重要です。
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