白髪染めの知識

若白髪を染めるなら白髪染めかおしゃれ染めヘアカラーか?おすすめはどっち?

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若白髪王子
どうも、20代後半にしてどっぷり白髪染めのお世話になっている私です

20代で若白髪に悩まされる人は多いです。20代は社会の荒波に揉まれる時期ですから、遺伝要因だけではなくストレスや体調不良などによる白髪の増加も大いにあります。

 

「ヤバい……さすがに白髪を隠さなきゃ……」

 

となった時、白髪染めで染めるか、普通のおしゃれ染めヘアカラーで染めるか悩みますよね?

まず結論から言うと、「白髪染め」と「おしゃれ染め」のヘアカラーは全く別の商品なので、自分でテキトーに染めると失敗するケースが多いです。

たぶんこの記事を読んでいる人は、地毛だと気になって無視できない量の白髪に悩んでいる人だと思います。そうした人が若白髪を染めるならどうすべきか? をこの記事で書いていきます!

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最初に知っておきたい!白髪染めとおしゃれ染めヘアカラーって何が違うの?

uveX / Pixabay

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おしゃれ染め(つまり普通のヘアカラー)と白髪染めの違いを最も簡単にいうと、

  • おしゃれ染め:
    →「黒髪」を染めるためのヘアカラー(白髪は染まらない)
  • 白髪染め:
    →「白髪」を黒髪に馴染ませるように染めるためのヘアカラー(明るく染まらない)

ざっくり言うと、黒髪を染めるのが「おしゃれ染め」、白髪を染めるのが「白髪染め」ですね。

もう少し具体的に言うと、おしゃれ染めと白髪染めは全く別物というわけではなく、薬剤の配合バランスが違うという感じです。

ヘアカラーというのは主に、

  • 地毛の色を抜く「脱色剤(ブリーチ)」
  • 色を抜いた髪に新しい色をつける「染毛剤」

という2タイプの薬剤を使いますが、

  • 【おしゃれ染め】脱色剤が強く、染毛剤は弱め
  • 【白髪染め】脱色剤は弱く、染毛剤が強め

という感じで区別できます。もっと詳しくは下記記事で書いているので参考にしてください。

参考おしゃれ染めで白髪は染まる?オシャレ染めヘアカラーと白髪染めの違い

ひとまず、以下のことを理解しておけばOKです。

ポイントまとめ

  • おしゃれ染めでは白髪は染まらない(染まりにくい)
  • 白髪染めだと明るい色には染められない(染めにくい)
若白髪王子
この前提を分かった上で、若白髪を染めるならどうすべきかを書いていきます

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セルフで若白髪を染めるなら白髪染めトリートメントがおすすめ

若白髪王子
「毎回美容院で染められるほどのお金なんぞない!!」

という大多数の人は、自宅でセルフで白髪染めすると思いますが、セルフで染めるなら「白髪染め」が鉄則です。黒髪用(おしゃれ染め)では綺麗に白髪が染められません。だからわざわざ白髪染めという商品が存在しているわけで。

市販の白髪染めは頭皮や髪へのダメージが怖すぎる

セルフ染めというと多くの人が、ドラッグストアやスーパーで並んでいる700円〜1000円くらいの安い白髪染めを使っていると思いますが、経験者的にはまずおすすめしません……。

というのも、市販の白髪染めのほとんどは「2剤式」と言って、1剤と2剤を混ぜることで髪内部で化学反応を起こすタイプのもので、頭皮や髪へのダメージが一番キツいカラーリングです。

私も最初は700円くらいの白髪染めテキトーに買って使ってましたが、頭皮がヒリヒリしたり赤いポツポツが出てきたので速攻でやめました。しかも安物だから結局色落ちも早すぎるんですよね……。

品質がチープなだけならまだ良いですが、強い薬剤が使われているので頭皮や髪へのダメージがとにかく怖い。肌が弱かったりアレルギー体質の人はやめた方がいいです……。

100%天然成分のみ!頭皮に優しい「カラートリートメント」がおすすめ

じゃあセルフで染めるなら何がいいか? って言うと、「カラートリートメント」というタイプの白髪染めです。

名前の通り「トリートメントで髪を補修しながら染める」という特徴から、「髪や頭皮を傷めずに白髪染めできる!」ということで爆発的人気となり、一気に白髪染めの主流になりました。

カラートリートメントの特徴は?

  • 100%天然成分のみで配合されており髪や頭皮へのダメージがほとんどない
  • 繰り返し使うことで少しずつ染まっていく
  • 永久染毛ではないため、少しずつ色落ちしていく(そのため定期的な使用が必要)

詳しく!白髪染め種類と特徴、選び方|カラートリートメントがおすすめな理由。

一般的なヘアカラーと違って1回で染まるものではありません。繰り返し使っていくことで少しずつ染まっていくのがカラートリートメントの大きな特徴です。手間がかかるデメリットの反面、少しずつ染まっていくので職場など周囲に白髪染めがバレにくいというメリットもあります。

そしてそんなことよりも、従来のヘアカラー(白髪染め)のように頭皮や髪を傷めないという最大のメリットがあるので安心して使えます。

若白髪王子
私も肌が強いほうではなくヘアカラーだとヒリヒリしたりポツポツ腫れが出やすいタイプですが、カラートリートメントに変えてからは一度も頭皮に違和感を感じたことがありません。

おすすめは売上日本一を誇る「利尻ヘアカラートリートメント」

カラートリートメントも色々なブランドがあって私は今までに10本以上試してきたのですが、その中でも1本おすすめしろと言われたら、迷いなくこの「 利尻ヘアカラートリートメント 」です。

公式サイト 利尻ヘアカラートリートメント

名前は聞いたことある人も多いかもしれません。白髪用カラートリートメントとしては売上日本一のブランド商品です。

私自身、今まで10本以上のカラートリートメントを使って一番良いのがどれか比較してきましたが、

  • 色の染まり具合
  • 色持ち
  • 染めやすさ
  • 潤い・保湿力
  • 髪のツヤ
  • 価格

これらどの点においても欠点がなく、現状でこれに勝る白髪染めトリートメントには出会えていません。

しっとりと水分を含んだ利尻昆布のカラートリートメント。白髪染め特有のツーンとして嫌なニオイもなく無臭です。

100%天然の美容成分で配合されているので、染めても髪がパサパサになることもなく、むしろ染め上がりはしっとりとまとまります。アレルギー成分「ジアミン」など人口成分も不使用なので、肌が弱い人でも頭皮の心配をする必要もありません。

私はセルフで白髪染めするときは、 利尻ヘアカラートリートメント 一択です。

  • 【特徴】白髪染めトリートメントでは日本一のブランド。品質に欠点がなく、価格も高級ヘアカラートリートメントの相場(3000円〜4000円)の中では安めなのでコスパが良い。
  • 【価格】通常3000円/初回限定2000円
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若白髪が少なめの人なら「カラーシャンプー」もおすすめ

若白髪王子
もう一つ、これは万人におすすめできるわけではないのですが、カラーシャンプーも紹介しておきます。

利尻ブランドには、シャンプーだけで白髪染めできる「 利尻カラーシャンプー もあります。

公式サイト 利尻カラーシャンプー

文字通り毎日のシャンプーで少しずつ染めるタイプで、わざわざ染毛作業する必要もなく、放置時間を取る必要もなく、本当にただシャンプーするだけで染められる最もお手軽な白髪染めです。

若白髪王子
「シャンプーだけで染められるなら、そっちの方が楽じゃない?」

……って思いますよね?

ただ、カラーシャンプーは圧倒的に手軽なメリットの反面、染める力がカラートリートメントより弱いです。

白髪が少ない人ならカラーシャンプーで十分かもしれませんが、割とがっつり白髪がある人だとカラーシャンプーだけでは染まり切らない可能性があります。

実際に、私は利尻カラーシャンプーだけでは染めきれませんでした。なので、利尻ヘアカラートリートメントで入れた色をキープするために、週2回くらいの頻度でカラーシャンプーを使っています。トリートメント + シャンプーの二段構えですね。

利尻ヘアカラートリートメント使っている人も、セットで持っておいて損はありません。シャンプーだけで色持ちキープできます。

  • 特徴:”シャンプーするだけ”という手軽さ。染める力はトリートメントより弱い。
  • 価格:通常3500円/初回限定2500円
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ムラなく綺麗に白髪染めするちょっとしたコツ

photo credit: a pretty via photopin (license)

若白髪王子
セルフで白髪染めしてもうまく染まらないという人のために、白髪染めを綺麗に仕上げる小さいコツをいくつか紹介しておきます。

いくら良質な白髪染めを使っても染め方がいい加減だと仕上がりにムラが出てしまうので、丁寧に染めてあげましょう

1. 染毛はシャンプー前に。ブラッシングも忘れずに。

染めるのはお風呂に入る前、乾いた髪に塗るようにしましょう。商品によってはシャンプー後に水分を拭き取ってからでも可としているものもありますが、シャンプー前の方が綺麗に染まります。

また、染料を塗る前にはブラッシングを忘れずに。髪には目に見えないホコリが大量に付着しているので、そのまま塗り始めるとムラが出やすくなります。必ず最初にブラッシングをし、余計なホコリや汚れを落としておきましょう。

また言わずもがな、整髪料や汗が髪に残っていると着色を妨げます。白髪染めは清潔な髪に行うのは大前提です。

2.  放置時間は髪を温める

放置時間はただ放置しているのではなく、髪全体を温めておくのが基本です。美容院でカラーするときにラップを巻いて熱気で温めるのと同じです。これは、髪を温めることで表面のキューティクルを開いた状態にして、色を定着しやすくさせるためです。

塗布後はヘアキャップ、あるいはラップで頭髪を覆い、ドライヤーの温風で温めてあげるのが一般的ですね。

さらにこだわるなら、ドライヤーではなく、ラップの上にさらに蒸しタオルを巻くことをおすすめします。蒸しタオルで頭全体を覆えば、地肌が発する熱でスチームされるので全体をムラなく温めることが可能です。

蒸しタオルの用意が手間ですが、ドライヤーを傾けておく労力も要らず、仕上がりもより綺麗になりますよ。

3. 洗い上がり後はすぐドライヤー。濡れたまま放置しない

髪の毛は濡れている状態が一番ダメージを受けやすく、また髪の隙間から色素が抜け落ちやすくなっています。

洗い上がり後は濡れた髪を放置せず、なるべくすぐにドライヤーで乾かしましょう。自然乾燥で放置していると色素が水に浮いてどんどん逃げてしまいますので。

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【美容院で染める場合】普通のヘアカラーでOKだけど、若白髪を染めてほしいことを伝える

続いて、美容院で染める場合です。

美容院のメニューを見ると「白髪染め」というメニューがない美容室が多いですが、白髪を染めたい場合でも普通の「ヘアカラー」で大丈夫です。

前述の通り、白髪染めとおしゃれ染めは薬剤の配合が変わるだけで「やること」は同じです。なので多くの美容室では「カラー」で統一されています。

「若白髪を染めてほしい」ことを事前に伝える

ただ、美容師さんに「白髪がしっかり染まるようにお願いします」と必ず伝えましょう。

白髪は染まりにくい性質があるので、通常より染毛剤を強めに入れないとちゃんと染まってくれません。事前に美容師さんに伝えておけば、それを加味して薬剤を作ってくれるので安心です。

若白髪を染めるなら、明るい色は難しい

白髪染めは「白髪を周囲の黒髪に合わせるように染める」のが基本であり、明るい色に染めることが非常に難しいです。

無理に明るい色に染めると、白髪だけ染まらないか、白髪部分だけすぐ色落ちして褐色ぎみにキラキラ光ってしまいます。おばあさんとか見ると分かりますが、白髪部分がキラキラ光ると逆に目立ちます。

色味については美容師さんに応相談ですが、美容室によっては「白髪染めで明るい色は無理です」ときっぱり断れることも多いそう……。

一応私が行っている美容室では、、白髪染めでもブラウンで7トーンくらいの明るさには染めてもらうことができました。

https://item.rakuten.co.jp/auc-athomecare/sdia2-2/

美容師さんに聞きましたが、白髪染めだと大体5〜7トーンくらいが良いとのこと。8トーン以上になると白髪が染まりにくくなるそうです。

実際、白髪をしっかり染める前提でどの程度の明るさまで染められるかは、美容師の腕によってくるもので、上手い美容師(美容院)だと白髪染めでもある程度は明るい色を作れるようです。

参考美容院での白髪染めはカラー料金でOK!明るい色にできる?色もち具合は?

 

まとめ

若白髪を染める場合、美容院で染めるなら良いですが、セルフで染める場合はテキトーな安物は使わない方がいいでしょう。

市販の白髪染め(2剤式ヘアカラー)は、とにかく頭皮や髪へのダメージが心配です。白髪染めは継続的に使う必要があるので、その度にダメージを蓄積させていくと頭皮が一瞬で死んでいきます。

まずは 利尻ヘアカラートリートメント などトリートメントタイプか、軽度の人なら 利尻カラーシャンプー で髪を最大限に労りながら白髪染めしてみて、それでもダメならお金をケチらず美容院にいくべきでしょう。

最後に。もう何度でも言いますが、

定期的に行うことになる白髪染めは、髪や頭皮へのダメージを最優先に考えて”良い商品”を使った方が結果的に良いです。

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